外反母趾

多くの方が抱える足の悩み「外反母趾(ぼし)」。足の親指が「くの字」に曲がり、突出部は赤く腫れ上がり、痛みを伴います。年齢問わず、この症状に苦しむ人は多く、歩行に支障をきたす場合も少なくありません。日本人は欧米人と比べると足の横幅が広く、かつ甲が低いの方が多いため、米国で買った靴が足に合わず、靴先に指が押されて外反母趾やハンマ一指になる方も多く見掛けます。外反母趾は女性だけの悩みと思われがちですが、よく歩く営業マンなど男性の間でもその悩みが増えつつあります。

日常的に痛みがなく、症状が軽度であれば、手術をする必要はありません。足に合った靴選び、インソールの使用、また外反母趾専用のサポーターを着用することで、足の変形の進行を食い止め、自力で治癒していくことも十分可能です。

一方、日常生活に支障があるほど激しい痛みを感じる場合は、手術が必要になります。手術法は症状の度合いによって、数十種類以上あります。米国では比較的手術を勧める傾向にありますが、当クリニックでは患者様個々の視点に立ち、出来る限り「切らずに痛みを取る」治療プランを立てています。

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